佐世保高専ディベートサークル

おはようございます、KOSEN’s三原です。

先日、KOSEN’sでは、こんなお便りをいただきました。

「佐世保高専にはディベートサークルがある。

設立3年ほどで九州地区の大きな大会や国際大会などで優勝をはじめ、さまざまな賞を受賞している。」

さて、みなさんの高専にディベートサークルはありますか?

高専にはなかなか無い団体なのではないでしょうか。

まずはディベートとは一体何か、おさらいしてみましょう。

ディベートとは、設定されたテーマに関して肯定側・否定側に分かれ、決められた待ち時間と順番にのっとり、審判あるいは観客など第三者を説得する形で議論を行う、いわば競技です。
勝敗は、肯定側・否定側のどちらかが、審査を行う第三者をより「説得」できたかで決まります。

例を挙げるとすれば「高専生は英語を学ぶ必要があるか」というテーマでは

「海外で正当に技術が評価されるには、語学スキルは必要。故に英語を学ぶ必要がある」という意見や、

「専門的な高いスキルを身に付けるためには、英語学習よりも専門スキルの習得に時間を割くべき」という意見が考えられますよね。

(これはあくまで筆者が考えた【例】です)

この意見に関して、聴衆や審査員がどちらに賛成するかで勝敗が決まるゲーム、それがディベートです。

さて、連絡をくださった佐世保高専ディベートサークルでは、大きな大会で

「日本は死刑制度を廃止すべきである。」

「日本は企業の正社員の解雇に関する規制を大幅に緩和すべきである。」

などのテーマにおいてディベートを行い、優秀な成績を収めたそうです。

これらのテーマに関して、第三者を説得することが難しいというのは、すぐに分かるかと思います。

ディベートとはこういった堅いものなのでしょうか。

いいえ、佐世保高専の学校祭における公開ディベートのテーマはなんと

「ドラえもんは22世紀に帰るべき。是か否か。」

ちなみに、皆さんはどう思いますか??

先ほどの大会では、非常に重いテーマであり、なんとなく敷居を感じてしまいがちですが、

「ドラえもん帰宅問題」のようにカジュアルなテーマ設定のものもあるそうです。

確かにこんなテーマだったら、議論してみたいですね。

ちなみに筆者はのび太的思考であるため、ぜひとも現在にとどまってほしいと思っております。

世間では「人の考えを動かすのは非常に難しい」と言われるのはよくご存知でしょう。

そんな中で、説得する技術と言うのはぜひ身に付けておきたいですね。

ディベート、みなさんもどうですか?

さて、KOSEN’sでは「うちの高専ではこんなサークルがあるよ!」や

「こんな面白い研究室があるよ!」などといった連絡をお待ちしております。

KOSEN’sのFacebookページ・Twitter・ライトインタビューから受け付けております。


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