高専プロコン!第4弾「競技部門その2!」

おはようございます、KOSEN’s三原です。

さて、今日はプロコン競技部門の模様をお伝えしたいと思います。

 
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競技部門に出場するチームは予選を通過した60チーム(57校60キャンパス)と、課題部門・自由部門に比べて非常に多くなっています。
競技はトーナメント制となっており、一度に12チームが同時に戦います。
その中から優勝を決めるのが競技部門の流れです。

なお、今回は親善試合として、ベトナムのハノイ国家大学・中国の成都東軟学院・モンゴルのモンゴル科学技術大学の3カ国3校からハイレベルな学生たちが競技に参加しておりました。

その模様ですが、1日目の予行演習試合や1回戦などではどのチームも連続して正解文字列を提出することができておりませんでした。
そのため、今年のテーマは難しく、差が出にくいといった意見が関係各所から出ておりました。
(競技内容が難解だったこともひとつ?)

しかしながら、2日目の準決勝や決勝では、各チーム徹夜の改善作業があったのでしょうか、ほとんどのチームが50文字以上の正解文字列を提出できておりました。
僕がUst配信を担当していたこともあり、Twitterのハッシュタグ #procon24 をずっと眺めていたのですが、放送を見ていた方もみんな興奮しっぱなしだったように思います。一晩での進化っぷりに誰もが胸をアツくしたのではないでしょうか。

特に決勝では、上位チームが100文字を超えてくるなど、その精度を伸ばしてきたことが非常に印象的でした。
競技中は途中経過が常にスクリーンに映し出されるようになっていたのですが、会場で観戦されていた方からは歓声が上がり、Twitterハッシュタグも盛り上がっておりました。

上位4チームがめまぐるしく順位を変えていき、どこが優勝するからわからない様は興奮しっぱなしでした。

その中でも優勝した鈴鹿高専の追い上げは素晴らしかったです。
競技時間の半分を終えた段階で激しい追い上げがあり、一気に順位を上げていった場面は、競技をご覧になった方なら覚えがあるでしょう。
この時、会場からは拍手が自然に起こりました。

10分のサイコロバトル(?)を制したのは鈴鹿高専の「君に届けこの想い ―想いを伝える魔法のサイコロ―」
次点に茨城高専「TRIDE HC++」、3位は鹿児島高専「今年度のサイコロの使い道が決定した会
―来年どうしよう―」でした。

本当に素晴らしい戦いだったと感じます。
ぜひ、各チームが技術的にどのようにして戦ったのかを教えていただきたいですね。
(ちなみに、入賞チームインタビューではサイコロで9進数を定義したというチームが多かったように感じます)

さて、KOSEN’sではプロコンに参加された方にアンケートを実施しております。
自分たちのこの技術が自慢! や、他高専のこんな技術が気になった! などがあれば是非教えていただきたいです。

プロコンアンケート

さて、来年はどうなるのでしょうか、今から期待ですね。


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