高専プロコン!第2弾「社会に貢献!高専プロダクト!」

こんばんは!KOSEN’s阿部です!
今は高専では高専祭の時期ですね!先日紹介した一関高専のウォーターボーイズのように各校特色ある高専祭が行われています。
福島高専では高専カンファレンスと共同で開催されるそうです!将来的に全国の高専祭に参加してみたいですね!僕の夢ですw

少しでも他の高専の高専祭の雰囲気を味わって頂きたい!そこでアンケート第三弾!「あなたの高専祭ってどんな感じ?」
高専祭アンケート!
お時間ある際によろしくお願いします!ちなみに自分の高専では一階分のフロアを全部遮光して、お化け屋敷を行っています!
デザイン学科が行っているので些細な部分にこだわりが見えると思います…w

高専プロコン第二弾です!本日はKOSEN’sが選ぶ「社会に貢献!高専プロダクト!」です。

1.久留米高専の作品「避難RouTing」

自分は震災にあった時に、何も情報を得ることができませんでした。どこまで津波が来ているのか、どこが安全なのか、携帯を見ても圏外、
とても苦労したのを覚えています。またそういった時ってとても焦ってしまい、避難所がどこにあるのか、どの道が安全なのかとか分からなくなってしまいます。そんな時に重宝されるのがこのプロダクト「避難RouTing」です。携帯も繋がらなくなるこういう状況においてオフラインのプロダクトは大事ですね。このプロダクトを見たとき本気で興奮しました。本当に素晴らしいプロダクトにはやはり感動するものなのですね。

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システム概要
避難RouTing(以下、避難RT)とは、複数の特殊なデバイスを街の街灯や電柱に取り付け、災害時に順番にLED点灯/ブザー鳴動させることで、光と音の流れを用いて視覚的に避難所への最短経路を指示することができるシステムです。
それぞれのデバイスは、ネットワークを通じてサーバーから命令を受け取り、点灯/鳴動します。
(通信手段については、有線/無線LAN・PHSモジュール等、種類を問いません。今回は開発コストの理由により有線LANを採用しています。)

2.広島商船の作品「USAKAME」

正直このプロダクトをさわるまで、認知症予防の一つとして「グーパー運動」があることを知りませんでした。高齢化社会になっているこの日本で、認知症は切っても切れない関係性なのかもしれません。また、実際に「グーパー運動」してくださいと言われしてみても、楽しくなさそうですよね。端から見たらとてもシュールな光景な気がします。ですがそんな退屈な「グーパー運動」を「楽しく」「みんなで」「続けられる」ものにしてくれるのがこの「USAKAME」です!デザインもかわいらしく、とても親しみ易いものとなっています。多くの方々に使ってもらいたいと思うプロダクトです。
実際にさわらせて頂きましたが、とても楽しかったです!コンピュータ相手だと簡単に勝ちすぎる、負けてしまうといった問題もありますが、リアルタイムで難易度調節がされており、最後まで競った戦いをすることができます!ちなみに自分はぎりぎり勝てました:D

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コンセプト
日本では高齢者の10人に1人の割合で認知症を発症してます。福祉施設では認知症予防として「グーパー運動」が行われています。しかし、既存のグーパー運動には娯楽要素がなく、レパートリーが少なく、単調になりがちです。そこでコミュニケーションもとりながら、楽しくリハビリテーションができるテレビゲーム型のシステム<>を開発しました。
童話「うさぎとかめ」を基に、ウサギとカメを走らせて競争を行うゲームです。難しい操作や知識を必要とせず、小さなお子さんとお孫さんとコミュニケーションをとりながらリハビリテーションを続けることができます。

3.鈴鹿高専の作品「TasQ」

実際に火事の状況や、119番通報のとき、焦らずに的確に情報を伝えることができますか?正直その状況になったとしたら、自分はしっかりと状況を伝えることができないと思います。そんな方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
その時に的確に素早く情報を伝えられれば、救われる命もあるのではないでしょうか。そんな状況を解決できるプロダクトがこの「TasQ」です。
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システム概要
本システムは基本的に、通報者の端末と消防署に置くサーバー、付法の受け手である消防署クライアントおよび病院クライアントからなります。
通報の基本はテレビ電話で、通報社は最小の操作で通報に必要な情報を消防署に送信できます。また、通報者の端末と負傷者の端末をかざすことで送信要求を伝え、負傷者端末はサーバーへ情報を発信します。
消防署は、応急手当の方法が書かれた画像を通報者に送信したり、通報者の周りの人に助けを求めたりすることができます。

いかがでしたか?少しでも高専プロコンのアツさを伝えられたらと思います。
明日からも少しずつ紹介していきますので乞うご期待!


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