高専プロコン!

こんばんは、KOSEN’s三原です\(^o^)/

さて、気づけば9月の半ば、

夏休みが終わりに近づいている人や、前期末テストが近づいている人、

全国の高専生が、色々なものに追われている時期なのではないでしょうか?

ちなみに僕は論文×2や授業関係の発表、1ヶ月後の学会などに追われています…

さて、全国高専生のなかには、こんなものに追われている方もいるのでは?

そう、全国高専プログラミングコンテスト、通称プロコンです!

以前にもKOSEN’sの記事で話題に挙げましたが、

ロボコンと並び、高専を代表する大会となっています。

では今回は、僕もよくわかっていなかったルールなどについてみてみたいとおもいます。

プロコン本戦には3つの部門があり、

事前に提示された課題に対して、それをプログラミングで解決する課題部門

自由なテーマで独創的な作品を持ち寄る自由部門

そして与えられた競技にルールで対向する競技部門

の3つの部門に分けられており、それぞれレベルの高い作品が集まってきているようです。

具体的にどんなものがあるか、昨年の有明大会の結果を中心に、実際に見てみました。

プロコンの公式サイト(http://www.procon.gr.jp/)では、さまざまな情報が開示されています。

さて、課題部門です。

課題は「ICT でサポートする明るい少子高齢化社会」だったようです。

優勝作品は、「歯みがきで輝く未来」をテーマとした弓削商船高専の「healTeeth」です。

毎日の積み重ねで健康を左右する歯みがきですが、このhealTeethにはそれをサポートする様々な機能が搭載されているよう

です。

たとえば、歯垢の落ち具合を確認できる機能、

歯磨き中に自動で体温や脈を測ることができる体調管理機能、

さらには、体調悪化を自動で判断し、本人・家族・医師などに知らせてくれる通知機能

などが備わっているそうです。

他にも課題部門では

新聞を情報ソースとするお年寄りが、詳しく知りたいニュースをインターネットから入手しやすくする沖縄高専の

「ShinBunet(しんぶねっと)」

家族で思い出を共有し、家族のきずなをより固くする松江高専の「ふぁみねく」

などがあります。

絆をより強くするためにICTを用いる、これからの未来にあるべき技術の活用法なのでしょうね。

つづいて、自由部門です。

優勝作品は香川高専詫間キャンパスの「Top Balancer」です。

スポーツに必須の「バランス感覚」を養うデバイスで、

バランス計測やフィットネス支援モード、さらには複数人で対戦などができるデバイスだそうです。

仕組みとしては、曲げセンサを用いたバランスボードの形状変化の計測、Microsoftのデバイス「Kinect」を用いた姿勢判定

などから

バランス感覚を養うことを狙いとしています。

他の作品は

カフェなどでお金を支払った人にのみ電源を提供することができる津山高専の「Plugica」

専用の型を用意しなくても、イメージデータからアイロンビーズの型を生成してくれる米子高専の[email protected]

などがありました。

最後は競技部門です。

競技テーマは「数えなサイ ~Here are Dice!~」で、

概要は「大・中・小3種類の大きさのたくさんのサイコロがテーブル上に存在しております。では、それぞれの大きさのサイ

コロはいくつあるでしょうか?」

ということのようです。

これをコンピュータを使って解析していくようですね。

うーん難しそう……

優勝は宇部高専、準優勝は都立高専荒川キャンパス、第3位は石川高専だったようです。

どうやってやったんだろう……気になります。

さてさて、今年のプロコンは僕が住んでいる北海道旭川市で開催されます。

本戦は10月13&14日だそうですね。

いったいどんな作品があるのでしょうか。楽しみですね。

ちなみに僕はUstreamのビデオ撮影をさせて頂く予定です。

見やすい映像を届けられるように頑張ります(笑)


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