高専生と研究 Part2

こんばんは、KOSEN’s三原です。
サイトがオープンして丸1日がたちました。
皆さんにどう感じていただいたかが気になっております(笑)
コンテンツもまだ少ないですが、高専を盛り上げるために全力で頑張っていきます!

さて、今日は高専での研究活動に関するお話です。
高専は15歳で入学する学校であるため、いわば「高校」と同列に扱われてしまうことが多いような気がしますが、
先生が「教授」「准教授」などと呼ばれたり、生徒ではなく「学生」であるなど、高校ではなく、大学に近い存在となっています。
そのため本科5年次の卒業研究が卒業に必要な単位の多くを占めるなど、れっきとした研究機関となっています。
大学生よりも早く研究活動に触れ合えるというメリットの大きさは[No.11 高専生と研究]にも書いたとおりですね。

では、研究機関としての高専の実力ってどうなの? という疑問があるかもしれませんね。

最近の大きなニュースを例に挙げると、今年の6月に群馬高専の神長 保仁教授が日本人で初めてとなる
マヨラナ賞を受賞しております。
詳細記事
この賞は一年間で数多く発表される理論物理学に関する論文のうち、最も優れた論文に対して贈られる賞となっており、高専でもレベルの高い研究がなされていることがわかります。

また、高専から大学・大学院に進み、そのまま研究者になった方も数多くいらっしゃいます。
例えば、僕が来年から通う予定の奈良先端科学技術大学院大学は、
日本国内でも有数の研究機関ですが、そこに在籍する先生方のなかには、実は数多くの高専OBがいらっしゃいます。
現に、僕が志望している研究室の教授は宅間電波高専出身、准教授は奈良高専の出身だそうです。

要するに、高専生は科学技術の分野でも大活躍ということですね。
いつか、ノーベル賞受賞者が高専出身だったというニュースがやってくるかもしれませんね。

P.S. 「バルス!!!」の時間は 23時22分50秒らしいですよ(笑)


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