10日でできるデバイスづくりその3

こんにちは、KOSEN’s三原です。
今日は「高専カンファレンス」が北海道釧路市&福島県いわき市で行われたようですね。
参加された皆様、お疲れ様でした。

さて、「10日でできるデバイスづくり」のコーナー第3日目です。
予告通り、自分のPCからRPiへアクセスし、プログラミングなどの開発をしやすくする「ssh」接続について主に説明致します。

さて、RPiにディスプレイ・キーボード・LANケーブルが接続されていることを確認したら、電源を入れましょう。
初期設定は終わっているので、すぐにユーザー名とパスワードが聞かれます。
何も設定を指定なければ、初期ユーザ名とパスワードは「pi」「raspberry」になっているはずですので、
それぞれ入力するとログインに成功するはずです。

さて、ザ・ギークという感じの黒い画面が出てきます。
ここからはLinuxに命令する「コマンド」を入力して操作をします。

たとえば「ls」と入力すると、現在のディレクトリ(フォルダのようなもの)にあるファイル・下層のディレクトリなどが表示されます。
その他、覚えきれないほどのコマンドがありますので、興味がある方は是非調べて挑戦してみてください。

さて、そんなコマンドの中で、ここでは「ifconfig」を打ってみます。
ifconfigはネットワークに関係する情報を表示するコマンドです。

入力すると……

th_PB027149_s

こんな感じで色々と表示されました。

四角で囲まれた箇所が、知っている方も多いであろう「IPアドレス」を表しています。
さて、IPアドレスをどこかに控えておきましょう。

続いて、自分のPCを開きます。
Windowsユーザの方は「TeraTerm」というソフトを入手します。
こちらから入手可能→http://sourceforge.jp/projects/ttssh2/

(筆者がMacユーザなので画像での説明ができません、あしからず……)

TeratermのIPアドレス・ユーザ名・パスワードを打ち込む欄に、先ほどのIPなどを打ち込み、
ssh接続にチェックマークをいれるだけ。(telnetのチェックは外してくださいね)

すると、先ほど見た[email protected]という文字が画面に現れるはずです。
ここからコマンドを打つと、自分のPCからRPiを操作することができます。

ちなみに自分のMacで同じ動作をさせるとこのようになります。
(おそらくMacユーザには説明は不要でしょう)

スクリーンショット 2013-11-02 18.29.46

こんな感じで、使い慣れたPCからRPiにアクセスすることができました。
さて、次回はいよいよ実践編に移りたいと思います。


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